ト音記号とヘ音記号の読み方・おすすめの覚え方をご紹介!

ト音記号やヘ音記号とは、一体何の記号なのでしょう?
五線譜の左端には、たいていどちらかの記号が書いてありますね。
これらの記号の意味は?違いは?なぜ必要なのか?
またト音記号での音の読み方、ヘ音記号での音の読み方なども合わせてご紹介します。

ト音記号とヘ音記号

Photo byFotoshopTofs

ト音記号やヘ音記号は、音部記号と呼ばれ、音の高さを表す記号です。
ト音記号はG音(ソの音)の位置を表し、ヘ音記号はF音(ファの音)の位置を表します。

ちなみに、ト音記号は英語では「G clef(ジー クレフ)」もしくは、「Treble clef(トレブル クレフ)」と呼ばれます。
ヘ音記号は「F clef(エフ クレフ)」もしくは、「Bass clef(バス クレフ)」と呼ばれます。

参考までに、音のいろいろな読み方を記しておきます。
 

言語 音の名前
イタリア語 ファ
日本語
英語※ C D E F G A B
ドイツ語 C(ツェー) D(デー) E(エー) F(エフ) G(ゲー) A(アー) B(ベー)

※英語での音の読みはアルファベットの読みそのままです。

ト音記号の書き方

下の五線譜の左側にある記号がト音記号です。

ト音記号は、五線譜の下から2番目の線の場所を「ト音(ソの音)」として書き始めます。
そこから円を描くようにぐるぐる回り、五線譜の上から下まで降り、丸で止めます。

ヘ音記号の書き方

下の五線譜の左側にある記号がへ音記号です。

ヘ音記号は、五線譜の上から2番目の線の場所を「ヘ音(ファの音)」として書き始めます。
そこから右回りに、1番上から4番目の線までぐるっと降りていきます。
そして上から2番目の線を挟むように2つの点を書きます。
 

関連記事

Article Ranking