【15選】RADWIMPSファンが選ぶ、おすすめ曲トップ15

RADWIMPSは2001年から活動をしている４人組のロックバンドです。

哲学的かつ、独特な歌詞や世界観、高い演奏技術を併せ持ち、若い世代から多くの支持を集めています。

また、2016年には、映画「君の名は。」の音楽を担当したことで大きな注目を集め、世代・性別問わず多くの人を魅了しました。

今やRADWIMPSは、若者向けバンドの枠を超えて日本を代表するロックバンドの一つといっても過言ではありません。
 

「君の名は。」の主題歌に「前前前世」や『夢灯篭』『スパークル』『なんでもないや』の4曲と劇伴22曲を担当しており、
実は、『君の名は。』の新海誠監督は昔からRADWIMPSのファンだったそうで、劇中歌を誰にお願いするかとなったときに真っ先に名前を挙げたのがRADWIMPSだったそうです。

また、あの「2018 FIFA WORLD CUPロシア大会」テーマソングとして「カタルシスト」が起用されています。

そのほかには、「棒人間」が日本テレビのドラマ「フランケンシュタインの恋」の主題歌に、
アクエリアスのCMソングに「サイハテアイニ」が起用されています。

2001年から活動しているRADWIMPS
今までの発表した楽曲も120曲も以上あります！
どれも名曲ですがタイアップ曲や主題歌以外にもあまり知られていない名曲やいい曲は多いものです。

「やどかり」「お風呂上がりの」「夢見月に何思ふ」

など上記の曲はRADの深みにハマった人達がおすすめする隠れ名曲です。

ぜひ一度聞いてみてください。

RADWIMPSの通算3枚目のアルバム『RADWIMPS 3～無人島に持っていき忘れた一枚～』の2曲目に収録されている「セプテンバーさん」

昔の甘酸っぱい恋愛の思い出が蘇る方もいらっしゃるのではないでしょうか
夏の終わりに聴きたいそんな１曲です。

 

RADWIMPSの通算3枚目となるアルバム『RADWIMPS 3～無人島に持っていき忘れた一枚～』に収録されている楽曲です。

歌い出しの歌詞が印象的な落ち着いた曲です。
歌詞は非常にシンプルなものになっています。
そのためか逆に非常多くの解釈ができそうな楽曲ですね。

夢や目標に向かってがむしゃらに生きている人にはぴったりの

爽やかな歌詞と、アップテンポさがミックスしていて、どこかスカッとするようないい曲です。