【WANIMA】青春が詰め込まれたWANIMA名曲「ともに」、花王「8×4」のCMソングにも起用された!

花王「8×4」のCMソングとしても有名なWANIMAの『ともに』。眩しく輝く青春を感じさせながらも、幅広い層に評価される人気曲ですが、この曲にはどんな想いが込められているのでしょうか。今回は、WANIMAの『ともに』の製作背景や歌詞に注目してみました。

記事の目次

  1. 1.青春を感じさせる代表的なCM、花王「8×4」シリーズに抜擢されたWANIMA「ともに」
  2. 2.「ともに」の制作背景について
  3. 3.歌詞に込められた想いや意味とは
  4. 4.まとめ

青春を感じさせる代表的なCM、花王「8×4」シリーズに抜擢されたWANIMA「ともに」

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2016年8月3日にリリースされた『ともに』。

WANIMAの代表曲の1つで、今でもライブでは大盛り上がりを見せる人気曲です。

この『ともに』は、花王の「8×4」のCMソングに起用され、世間にも広く知られる楽曲となりました。

制汗剤のCMということでイメージは夏。

学生をターゲットにしたCM作品で夏×WANIMAとはまさの最強のコンビです。

この曲は「8×4」のCMのために書き下ろされた楽曲で、WANIMAにとっての初の書き下ろし作品でもあります。

Youtubeに公開されているMVの再生回数が2019年9月現在で1億回を突破。

この曲で、2017年のNHKの「紅白歌合戦」にも出場しました。

『ともに』は2018年1月17日にリリースされたWANIMAのメジャー1stアルバムである『Everybody!!』にも収録されています。

このアルバムには『ともに』以外にも「キッコーマン」のCMソングに起用された『CHARM』やauの人気CMである「三太郎シリーズ」にも起用された『やってみよう』などさまざまなタイアップ曲も収録されており、オリコンの週間ランキングで1位を獲得。2018年1月度のオリコンランキングでも2位を記録しました。

「ともに」の制作背景について

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WANIMAが初めてCM作品に書き下ろした楽曲である『ともに』。

”部活”、”汗”、”青春”というテーマが意味され、画コンテももらっての楽曲製作となりました。

自分で描きたいと思ったものではなく、定められたテーマがあって曲を作り、さらに期待に応える作品にするというのは当然簡単なことではありません。

WANIMA自身も、期待に応えられような楽曲を作れるよう頑張りたいと考えていたようです。

まさに制汗剤をイメージした学生の青春がテーマとなっていますが、そこであえてWANIMAは老若男女すべての、たくさんの人に届く曲にしようと考えたのです。

学生時代の部活や青春は眩しく輝くような尊いイメージがありますが、必ずそこには辛いことや大変なこと、くじけそうになることもたくさんあります。

そういった背景は、青春に限らず人生を歩む全ての人が持っているもの。だからこそ、若者だけに焦点を絞るのではなく、よりたくさんの人に向けた楽曲にしたのです。

こういったところからも、WANIMAが見据える世界の大きさを感じさせられます。

『ともに』は聴きやすいテンポと疾走感の絶妙なバランスが魅力にもなっています。

あえて8ビートにすることで、CMソングとしてのダンスしたくなるようなキャッチーさとWANIMAの楽曲ならではの勢いが弾ける雰囲気を両立させているのです。

タイアップソングに対しても、自分らしさをしっかり出して爪あとを残す。

それでいて多くの人の印象に残り愛される作品を生み出しているところには、WANIMAの音楽センスを改めて実感させられます。