ジャズっぽさってどうやって作る?ジャズコード進行の特徴をご紹介

ジャズコード進行の特徴を知れば、ジャズっぽいサウンドを弾いたり作ったりすることが可能です。ジャズは難解だと思っている方も多いですが、いくつかポイントを押さえ知識を身につければ初心者でもジャジーなサウンドを楽しめます。ジャズコード進行の特徴を中心にまとめました。

記事の目次

  1. 1.ジャズを弾きたい人必見!
  2. 2.ジャズコード進行の特徴とは
  3. 3.定番のフレーズ
  4. 4.まとめ

定番のフレーズ

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ジャズにおける定番フレーズは、聴いているといくつか共通していることがあります。

ここで挙げるものはほんの一部の手法ですがジャジーなフレーズに興味を持ち、習得したいと思って間もない方が最初に知っておくべきこととも言えるでしょう。

次のことを参考に、おしゃれなフレーズを作ってみてください。

ジャズの定番フレーズからラインを作る①:ビートを意識

ジャズに限らず、音楽はリズム・ビートがとても大事です。

ジャズの基本のビートを意識しながらフレーズを弾く・作ることで、ジャズの定番フレーズのようなかっこいいラインになります。

ある意味、音を組み立てるよりもビートは重要と言えるでしょう。

ジャズは4ビートが基本で、ウォーキングベースが鳴っているものが多いです。

まずは身体にジャズのビートを覚えさせましょう。

ジャズの定番フレーズからラインを作る②:クロマチックで埋める

クロマチックというのは、簡単に言うと「半音」のことです。

たとえばAマイナーの楽曲の中で、ジャジーなフレーズを弾きたいとしましょう。

Aマイナーのペンタトニックスケールは「ラ・ド・レ・ミ・ソ」ですが、この間に存在する半音を敢えて使うことにより、とてもジャジーなラインを作ることが可能です。

ジャズの定番フレーズからラインを作る③:コードトーンを活かす

コードトーンとはコードを構成する音のことで、たとえば「C」のコードの時には「ド・ミ・ソ」のどれかの音を弾けば違和感がなくフレーズが作れます。

ジャズの定番フレーズに多く見られるのは、このコードトーンに9thや11thなどの別の音を加えているものです。

たとえば「C9」は「ド・ミ・ソ・ラ♯・レ」で構成されていますが、曲中で「C」のコードが鳴っている時に「ラ♯」「レ」の音を同時に鳴らすと、不安定ながらかなりおしゃれな響きになります。

コードトーンから外れた音を足して弾いても、別のコード成立するものを探してフレーズを作ることもジャジーなラインを作る上で使われる手法です。

まとめ

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今回紹介したことは、ジャズコード進行やフレーズにおける特徴の一部ですが、ジャズっぽいサウンドを楽しみたい方が最初に押さえておくべきポイントを中心にまとめています。

この記事を参考に、おしゃれでかっこいいジャズサウンドを演奏したり作曲したりして楽しんでみましょう!

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